テープ

ACR (A Certaion Ratio) の FORCE.同じ Factory レーベルにおいて Joy Division ありし日は JD もどき、そしていまは若干 New Order 風味と、Joy Division / New Order 兄貴の手下、ってかんじもするが、中期のフュージョン風味のが一番すきだ。

フュージョンとはいっても、妙に非現実的というか、温度を感じないガラス窓を通して夏の風景を見ているような、汗をかかない不気味さがかすかに入っているのがイギリス人らしい屈折でいい

ジャケットはあいかわらず WW2 の通な航空機のショット
これは Heinkel He219 Uhu だろうか.
というか、むかしはナチぎみなジャケットだった気が

このアルバムに入っている Bootsy という曲、サビのヴォーカルの女の子はコリーン・ドリューリーである。で、当時 ACR でけっこう作曲していて、快適ななかに若干不気味なコード進行をいれていたのがアンディー・コーネルで、で、コリーンとアンディーはマガジンのドラムのお兄さんもあわせて Swing Out Sister を結成するのは周知のとおり、いわば SOS の「お見合い」にもなったアルバムだ。

Everything But The Girl にとっての Paris Match / The Style Councilみたいなもんか。もっともベン・ワットとトレイシー・ソーンは本当に結婚もしているから、こっちはほんとのお見合いでもある。

とかなんとか、

「おまえは音楽評論家か!」みたいに書き散らしているときぶんがいいね。

テープ

毎日10本聴いて捨てるペースで。

  • Legs / The Art of Noise
    しぬ
  • Buffalo Girls / Malcolm MacLaren
    音楽流通業界に最初にもちこまれたスクラッチ
  • Body Dancer II / Klaus Schultze
    典型的なドイツシンセプログレだが、これ、西ドイツのポルノ映画のサントラ
    抽象的なジャケットのやつはそこそこ出回っていたが、新宿のプログレ系のレコード屋で見たやつはとてもそのままでは見せられないような酒池肉林の乱交シーンがジャケ写になっていて当時高校一年のぼくでは レジにもっていきにくかった気分
  • A Few Minutes After Transfer / Klaus Schultze
    情念の Moog III アナログシーケンス + クラウスのキーボードに打楽器、チェロ、コントラバスのカルテット? が23分続く、淡々と端正なかんじでいながら、じわじわとケルト系肉食アニミズム(なんだそれ) を感じる、隠れた絶品
  • Pogo the Crown / Hubert Kah
    Pet Shop Boys + Depeche Mode をもっとポップにしてドイツ人にしたかんじだが
    Angel 99 だっけ、ヒットしたのもあったような
    でも、ざっと聴くとフツーのポップだけど
    プロデュースがプログレ屋の Michael Cretu だし
    歌詞が、クリムゾンの歌詞とか書いてる、えーと名前出てこない、なんとか卿だったり
    じわじわとボディー・ブローで効いてくるオルタネィティブつーか魔性エッセンスあり
    この曲もかなりポップでありながら、歌詞が道化師の満たされぬ少年性愛 →想いが嵩じて誘拐して殺してしまった系の話だったりしてじわじわとやばい

ABS

きょうも順調に故障。つーか、定常状態にはいった。

帰りもテープ

YMO の第一回ワールドツアー東京凱旋 (1980?) 公演一曲目のRiot in Lagos がかっこよすぎる。しぬ。

あとは Ministry の 1st (最初は、お前はデュラン・デュランかオフコースか!ってぐらいに、情感べたべたのシンセポップだったんだよ。知ってた?) とか中期の Klaus Schultze,OMD の ABC Auto-Industry, Teregraph, This is Helena とか。

テープ

むかしの仲間の曲とかライブとか いろいろと発掘される

人の曲は「へー、いい曲だったなぁ」とすなおに聴けるのだが、やっぱり若い男女の集まりだけあって、ここで歌っている女の子と、曲つくった男の子は当時アレだったけどそのあとナニとアレがああなって、さらにソレがモゲになったし、でもあーあ こんなこと歌っちゃって。いやしかしこの時のソレはアレのほうだったか..?とか、ひとごとながらかなり痛い

ほかには Wang Chang, After the Fashion / Midge Ure & Mick Karn, E=MC2 / Georgio Moroder とか。

ビデオ

むかしの自分(たち)のライブとか見ると、かなり痛いね! (ワラ

KEN→GO氏が出ている。

当時のフライヤーとかポスターの版下も発見された。企画説明書とか照明進行表とか。

ABS

うーむやっぱり壊れている模様?

朝出がけとかに、街なかでフツーにおとなしく信号で停車した程度のことでガガガガガと ABS のポンピングが効いてしまうことがあった。

子供をプールに連れていった帰りに ABS 故障インジケータが点灯していたので、荷物と家族を家に送って駐車場に戻るまえにテストしてみる。たいしたことないブレーキングでゴゴガガガと ABS が効いてしまい(当然制動距離は伸びる)、それを二回繰り返すと、ABS 故障ランプが点いて、以降 ABS はキャンセルされる。そうなったあとで、危険のない広い場所とか探して、わざとフルブレーキングをかけると、キィーッとタイヤがロックするのがわかる。

まともに修理すると 26 万ですか。めんどくさいなぁ。別にこれでいいや。普通のブレーキが効かなくなる方向の壊れ方はしないだろう、ということで。
普通の神経で設計していれば、だが

代休

きょうは代休をとった。ビデオデッキを買い換えにいく

 

昨日は実家の片付けの一環として、むかーしのカセットやビデオが大量に出てきてなんかうれしい。かれこれ15年近く聴いていない曲とかあるわけで。

さっそく Ultravox, 坂本龍一「千のナイフ」とか聴いてよろこぶ。

Arcadia とか初期の Depeche Mode のビデオも見ようとおもったのだが、息子に「これ怖いからやだ」と言われる。

あと、女の子たちとやり取りした手紙類が大量に出てきたりして、母も処置に困ったのか、「裕子さんがいない時に見なさい」と言われるが、とうぜん奥さんに喜んでしゃべる。おれは軽薄なのだろうか。