とり鉄
石神井公園の「とり鉄」で夕食というか飲み。別に悪くはないのだが、どうにも高いな…
石神井公園の「とり鉄」で夕食というか飲み。別に悪くはないのだが、どうにも高いな…
ぶらぶらする。服を買ったり、Sony PlazaでQUALISシリーズを見たり。
よさげなお香があったので買ってみた。Siesta under the treesとNature after the rainという名前のもの。ほのかな草いきれとか、雨上がりの森の香りといった趣向のもので、なかなかよろしい。

最初の会社は、CGソフトウェアR&D部署はまだ喫煙が自由で、配属されて最初にいわれたのが「自分の灰皿をもってきなさい」
さらに8時を過ぎると課長がインセンスを焚きだす。
お香のかおりと、テストプログラムが画面に吐き出すめくるめくポリゴン、Tangerine DreamとかOrbitalあたりのトランス系テクノとかプログレのCD、 NEmacsのcompilation-modeを眺めつつの一服。が、これらなしのハッキングは「ありえない」というぐらいの至高の時間をつくりだしていた。
お香、プログレ、煙草、Emacsの4つは切っても切り離せないものだと思いますが、どうか。
そういえば銀座にApple直営店が 2004 初頭にできるとJobsがKeynoteでいっていたが、どのへんだろう。
東京国際フォーラムにピーターパンを見にいく。ミュージカルは苦手なのだが、結構よかった。主役の人が明るく元気に歌もダンスも空中浮揚もこなしていてよろしい。なんでもこれが全くの最初の新人らしい。
毎日えへらえへらとマックをいじって遊んでいるようだが、こう入院やら葬式手配やら相続やら法務やら、心身ともかなり追い込まれて精神的にもつらいやばい日々なので、気分転換になって大変たすかる。
父にiPhotoを見せていてまた思い出した作品。

1993年ごろのCD-ROM作品。
当時CD-ROMはまだまだ新しいメディアで、OSとかプログラムソースを入れるもの?Laser 5 がまだ北池袋のマンションでCD-ROMショップをやっていたころ。
部署のひとがUSでこの作品を見て、みな衝撃と感激で落涙して帰ってきたという。内容は、作者である写真家のPedro Mayer氏が、末期癌におかされた自分の父、自宅療養でそれを介護する母、その老いた両親の記録を、ただ淡々とモノクローム写真とMayer氏の静かなナレーションで綴るというもの。
まだ CD-ROMドライブが20万とかしたころ、USではGNUソフトウェアを全部入れたCDがあるんだってよ、へーもう京都大学のテープ回覧の時代じゃねえなぁーとか、CD-ROMはデータを入れるもの。という用途しか判ってなかったときに、I Photograph to Rememberの、音楽とナレーションと写真を見せるCD-ROM、文学というかドキュメンタリというか私小説というか、小津安二郎な世界をCD-ROMに作ってもいいんだ、という衝撃は、目から鱗5枚ぐらいはあった。
だいたいI Photograph to Rememberというタイトル自体が、見ているだけで涙がじんわりしてしまうようなすばらしさだ。
久しぶりに思い出して、amazonではどこも売り切れかーと思っていたら、なんとWebで公開されていた。
そういえば、父が癌確定したときとか、何度かの入院のタイミングとか、その度にいつも「オレもI Photograph to Rememberなチャンス!」とか頭に浮んでいたことに気づく。まぁ人生あらゆるネタにすることしか基本的に考えていないな…
fink install emacs-carbon は消滅した模様。
emacs の cvs head は 10.2.6 では make できなくなってしまっていて、automake 2.57 でも ./configure がうまくいかない。#include <Carbon/Carbon.h> を拾えないようだが、AC_CHECK_HEADER をそこだけ切り出しても再現せず、なんか複合的な現象のようだ。./configure の動作を追ってみたが健康と精神衛生によくないのでやめて、そしたらhttp://www.porkrind.org/emacs/に dmg を発見。
んー、X11 版とどっちもどっちかなぁ。フォントの設定は以下のように。
(if (string-equal window-system "mac")
;; Emacs21 on Carbon
(progn
(set-keyboard-coding-system 'japanese-shift-jis-mac)
(set-background-color "#ffeeee") ;; Carbon だと B G R
;; see http://sakito.s2.xrea.com/detail/emacs/emacs21.html#doc1_882
(create-fontset-from-fontset-spec
(concat
"-*-fixed-medium-r-normal-*-12-*-*-*-*-*-fontset-monaco12,"
"japanese-jisx0208:-apple-osaka-medium-r-normal--14-140-*-m-140-jisx0208.1983-sjis,"
"ascii:-apple-monaco-medium-r-normal-*-12-*-*-*-*-*-mac-roman"))
(set-default-font "fontset-monaco12")
(setq default-frame-alist (append '((font . "fontset-monaco12"))))))病院の帰りに晩飯を食った韓国料理屋。ピビンバがうまいのでぜひと母に薦められ、しかし前回は店が閉まっていて入れなかった。
韓国家庭料理の店。いわゆる焼肉屋ではない(焼肉はメニューにない)あまり広くない店に、韓国人のおじさんとおばさんがやっている。
壁に貼ってある紹介記事には、みそとか使って日本に合せた味を研究、とか書いてあり、本場韓国の味とはちがうのかもしれないが、わたしには実に旨かった。突き出しの大根のキムチがうまい。石焼ピビンバがうまい。ふつうのピビンバがうまい。米というか飯もうまい。ここなら何を食っても旨そうだ。お勧め。またこう人生が幸せになる要素をゲット。
目白通り(新目白通りというか、広いほう)と、下落合駅-聖母病院を結ぶ道の交差点。を北にまがって10〜20mほど、道路の東側。
営業時間 1130-1400 1700-2300
03-3950-8502
Mac OS X のインプットメソッド。あらゆる SKK で日本語入力。なかなかいいぞ!
標準の「ことえり」は、日本語入力状態でスペースを押すと必ず全角空白が入ってしまい、全角空白というものは「ありえない」と考える私にとって非常に使いづらい。
あとはできれば、AquaSKK と Emacs 上の skk-mode とでユーザ辞書の共有ができるといいな。AquaSKK を (ちゃんと) server-client 構造にして、その AquaSKK の server 部分に 任意の skk client からlisten できるようにすると勝ちかな?
って、2chを見ていたら AquaSKK が skkserv の client として動作するのはもうできてるらしい.
病床の父にいろいろメールを見せたりする用があったのでPowerBook を持っていく。
父はマック好きなので喜んでおり、またやってくる看護婦さんたちもマックユーザがいろいろいて、母も iMac を使っているものだから、何かというとマックの話が。
iPhoto に幼稚園とか子供たちの写真があったものだから、病床に向けて slide show を見せてあげると、またこれが勝手にいい感じの静かなギター曲とかをバックに流してくれるわけだな iPhoto が。じじい殺し最強といえよう。
というわけで、やっぱり人を幸せにしてくれるな Apple は。
会社の帰りとか、車の CD はかけないで、助手席に iTunes つけっぱなしでいるとこれがまた心地よい。スクリーンエフェクトが、こう、主観的な話ではあるが、Windows Media Player とかアレとかコレとかとは心地良さ気持ち良さがまったくちがう。
で、たまにスクリーン中央に白い Apple のロゴが現れて、信仰の世界へと誘うのがまた心地良い。
帰依するものがあると、というか「帰依するものがある、ということに自分をしてしまうと」心地良くてラクだのう。
まぁマカーとかシトロエンヲタとかうっとうしいのではあるが、「なんか帰依しちゃってラクになりたいなー」という自然の欲求に人が抗しえないのであれば、酒とか麻薬とか宗教とかよりは非常にましかな。
iTunesで演奏中のCDのアルバムジャケットを調べて、取ってきて表示するもの。表示されているジャケットをウインドウの外に持っていくと、そこで独立したウインドウになる。そのウインドウをクリックすると、iTunesに取り込んであるそのアルバムが再生される。

演奏中の CD のジャケットが取れるのは当りまえとして、以前に別のところでリッピングしたmp3をiTunesに放りこんでライブラリに入れつつ演奏していたら、Clutterにもちゃんとジャケットが出た。なかなか。
この手のyet another toolsは基本的にアキアキしているのだが、これは視覚的にもたいへんたのしいし便利。