谷本光
すごく若いアコギの人。
超絶技巧とかニューエイジとかいう言葉が説明によく使われるが、たしかに説明のとっかかりとしてはそうなるだろうけど、なんというかすばらしい。
さて、世界で最初に「iPod Photo で、抜く」香具師はどこだろう。だれだろう。まじめに興味がある。

Yahoo! Messenger, Yahoo! Japan Messenger, Msn Messenger, AOL Messenger対応の IM. エンジンは libGaim.なかなか非常にすばらしい。
1カ月ほどMail.appで暮らしてみて、けっこうよくなってきた。

Mail.app (というか仕事系のIMAP4アカウント) には現在関係のあるネタだけを残して、doneとかもういいやなメールはどんどん別IMAP4アカウントにdrag and dropで移動。これがなかなかいい。
で、ある程度アーカイブぎみなメール群はMewでpop3で吸い込んでrefileする。このへんがちょっとoldtypeかもしれない。
「GUI なメールソフト」で生活・仕事するのは生まれてはじめてだったりする。
(Emacs + RMAIL (1992〜1998) → Emacs + Mew (1998〜2004)→ 現在)
出版なんて頼むから勘弁してくれとも思っていたのだが、それはそれとして、なんとなく買ってみた。
例のまとめサイトは当時何回も何回も読んだので、いまさらどうということもないが、やっぱり面白くていい話だね。「めしどこか たのむ」あそこでぐぐっと来ない奴はちょっとどうかな。
真実なのかネタなのかは、別にどっちでもいいです。少なくとも「まとめ」られた時点で非常に恣意的なものになってしまっているし、その後の「あーあ、やめときゃいいのに…」な濡れ場もどきもばっさりカットされて、キレイなお話として仕上げられているわけで。
あとやっぱこれは端末で読まないと臨場感? がない。
組版は、もうちょっとメリハリをつけてもよかったかも。まさに、例の中の人のまとめサイトをそのままプリティプリントしたような内容になっている。あと、本のカバーをめくると適宜用語解説が載っているのだけれど、2ch を見なれていない人は、これだけでわかるのかしら?すくなくとも、「プライベート・ライアンを模したニヒルな遊びがずっと行なわれていた」という話の進行の前提は、この本でいきなり電車男に接した人にはわからない?背景がもろもろわからないと、読んでも相当つまらないことだろう。
でもまぁ下手にごちゃごちゃ説明が付いていたら、それはそれでこの上なくいやらしい書物になっていただろうし、さすがにそんな本は手に取ることはなかっただろう。
「2ch の AA をズレずに組版して出版」という偉業はなかなか。(もともとズレちゃってた AA は、きちんとズレたままになっている)
ともあれ、やっぱり人間にとっていちばん楽しくて素敵なのは恋愛ですよね。
電車男にあきたら、中級向け「スタバ子ちゃんとかいぬしさん」、上級向け「部と課の一週間」あたりへどうぞ。(場所は自分で探してください)
お気楽ネタ系はつくるのも楽しいし気分転換になる。って、いつもご機嫌な気分ですが。
http://dengon.rmail.jp/tonakai(携帯以外で行ってもムダ)
OMDの3rd. この次のDazzle Shipsまでが、電子楽器に対する童心の喜びと、美しい心にしみるメロディと、不気味なオルタネイティブのあわさった独特のOMD世界が味わえた期間だったと思う。
コードだの和声学だのそんな理屈は抜きに、音符、いや音をならべて音楽ができるんだー、という喜び。
それ以降のは、悪くはないけど、もう普通のポップなんだな。なんかもうきちんと五線譜にコードをペンで書いて作曲している感じで、ある意味くそくらえだ。
無邪気で、真面目で、明るく、でも暗く不気味な二人の青年ポール・ハンフリーズとアンディ・マクラスキー。
おじさんは、それはもう懐かしくて懐かしくて、胸が痛くて、せつなくなる。
不安な単純コードでジャンジャンジャカジャカ、カッティングしているうちに歌と不安な進行がしかしなんとも単純に終了する、なんとも変で、じわじわと骨までやみつきになるThe New Stone Age.
素朴でみずみずしいエレポップShe's Leaving.
哀愁と叙情のSealand. 当時の音楽仲間は、後半の「バンバンバンバンバンバン」のタイミングをみんな完璧に憶えていたものだ。
哀愁のメロトロンで成立しているポップソングとして世界最高、宇宙一卑怯な、名曲中の名曲Souvenir. これまた美しくも元気な名曲Joan Of Arc.
んでもって三拍子の、組曲のcounterpart的なJoan Of Arc (Maid Of Orleans).
このあたりは運転中まじめに聴いたり歌っていると、本当に号泣を催すので危険だ。
明るい不気味インダトリアルな Architecture and Morality.
「暗い不気味インダトリアル」なら、世にいくらでもあるのだが、純真無垢な子供が笑顔で怪電波をばらまいているような、独特のやみつきになるこのテイストも、まさに OMD だったんだ。
たのしくバブルガムなエレポップGeorgia.
全曲、メロトロンと、おなじみ、OMDといったらコレ、のミニコルグのキラキラした音にあふれています。
ピーター・サヴィルのタイポグラフィックかつ構成主義なジャケットデザインもこのころがいちばん出来が冴えていた。
酒をのみながら久しぶりに聴いていたら、涙ぐんできてどうしようもなかった。
あなたがわたしと好みがおなじなら、名盤中の名盤中の名盤。
もう23年まえのことだったんだ。
初夏に会社が移転して本格的に自転車通勤をはじめてから、考えてみたら 2,000km はすでに走っていた。
もっとも、車道がいい、というのは、ぼくが自動車ドライバーの論理で育ってきたからかもしれない。
東京のドライバーは、一見乱暴に見える車もいるかもしれないが、「混合交通のゆずりあい」において、仁義にもとる車はほとんどいない。少なくとも城西方面は。これは地方から東京に帰ってきていつも幸福に感じるところだ。
土建業者系/ファミリー系のワンボックス、三菱デリカ、型落ちマークIIあたりはイタいのがいますが。