松江フォーゲルパーク

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松江フォーゲルパーク

ホテルをチェックアウト。おじいちゃん夫婦のレガシィと従兄弟一家のオデッセイに分乗して、松江フォーゲルパークに向かう。

入り口にいきなりふくろうのケージがいくつもあり、にらめっこしたりできて、おもしろい。

中は植物園というか温室で、大量のベゴニアが花盛り。ベゴニアのピラミッドのようなもののまわりには、ゆっくりとまわる水のうえに極彩色の大輪の花がゆっくりとめぐっており、なにか仏教的な極楽や桃源郷のイメージでウットリ。そういえば今日が父の死後ちょうど一年の一周忌なことを思い出したり。

奥のほうではふくろうのショーの場所がある。まだ時間が早かったので、幼いふくろうの飛行訓練をやっていた。

ほかにも別の建物でひょうきんで人懐っこい南国の鳥たちを堪能したあと、ペリカンや白鳥の棲む湖をみる。ペリカンに魚を放り投げて餌付けするところも見ることができた。ここでもビニール手袋をもらって自分でペリカンに魚をあげる体験ができる。

あとは子供のペンギンを見たりすっかりのんびり。入場料は大人1,500円だが、結構ひろく見応えもあり、施設のひとのサービス精神もあって、家族観光にはおすすめ。

島根ワイナリー

島根和牛 (島根和牛は神戸牛のルーツらしいですよ) を堪能すべく、島根ワイナリーにバーベキューに向かうが、なにやら爺さんたちのレセプションで満員。退職悠々自適な爺さんたちの催しを休日にやらんでもいいと思うが…

しょうがないのでワインの試飲だけやって、出雲空港まで取って返し、飯くってから帰京。

今回いけなかったところ (namaさん情報どうもありがとう):

京急バス

羽田から自宅近辺まで、どうもいい足がない。京急バスが吉祥寺駅まで出ているので試してみる。大人1,200円、子供もあわせて3,600円。バスチケット自動販売機で購入すると額面そのまま3,600円なのだが、チケットカウンターのお姉さん経由で買うと、いったんバス回数券を購入してからそれで購入という段取りを踏めばお得ですよと教えてもらい、トータル3,200円の、400円浮きで購入できた。

バスは補助席まで含めて満席で、トイレなどは乗車前に念入りにすませておかないと大変だ。いったいいつつくのやらと思っていたが、首都高をつかえば順当に1時間弱で到着するものだとわかった。

こどもたちは旅の疲れもあり、寝こけていたところをバスから降ろされ、二人とも眠さのあまりぽろぽろ泣いていたが、だっこしつつ適宜お好み焼き屋に入って夕食。そのうち元気も回復し、バスで帰宅。

松江

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投宿したのは一畑ホテルで、松江市街の南側。宍道湖の東北端に面しており、目の前に湖面が広がっていてなかなか結構。

昼過ぎまで時間があったので、市内散策に出かける。市内にはクリークというかお堀が回されており、遊覧船ものんびり進んでいる。

松江城に入ってみる。NHKで「義経」をやっているせいで、いまの子供たちは割と歴史的なものに興味をもっている。ただ、たとえば幼稚園の娘は「お城のなかにタッキーいたらどうしようー!?!」というようなことばかり言っている。

城内にある松江神社となんか洋館。

松江城。案外目の前に出現して、思ったよりも小さい。小さいと思ってしまうのは、江戸城(皇居)の脇で育ったので、お城というとああいうでかいものをまず想像してしまうせいだろう。

入場券の販売機のアレなインタフェース。

城内は資料館のようになっていて、なかなか興味深い。松平不昧公の文化的遺蹟や美しい防具や刀剣類に思いをはせつつも、これらすべて圧政権力によって行使された人殺し武器でもあるわけで、そういうクロスミックスされた気分が、つまり、興味深い。

急な階段を登ることのぼること、天守閣に出る。たいへん見通しがよく素晴らしい。というか高いところ苦手なのでちょっと恐い。

松江城から、お堀を迂回して北側に出て、塩入縄手へ。

松江はそう大きい町ではないので、徒歩でも充分たのしめそうだし、松江レイクラインという市内循環観光バスや、100円で市内あちこちに行けるまつえウォーカーという路線バスもあり、タクシーも気軽に使えるから、足には不自由しない。市の外側に自家用車を止めてそこから市内バスに乗換え、というメソッドについても考慮されているようだ。

まわりの親戚に聞いても、松江は城下町のせいかおっとり、品の良い雰囲気があるという。松江はこれまで、ほとんど通過したことぐらいしかなかったのですが、おちついた感じのいいところですよこれは。

先月ぐらいにNetLabのnamaちゃんに教えていただいたおそば屋さんにいく。小泉八雲邸のとなりにある八雲庵。割子をいただく。鴨なんばんもお勧めとのことで、じっさいまわりの人が盛んに湯気をあげながら食べていて、たいへんうまそうなのだが、自分たちは午後から親戚の結婚披露宴を控えているため、ここであまり腹一杯にするわけにもいかず、残念ながらパス。ぜひ次の機会には「鴨南蛮+割子一枚セット」あたりで臨みたい。

披露宴出席。

松江

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息子が小学校から下校してくるのを待ち、雨のなかを家族で電車で羽田にいき、飛行機で松江へ。

出雲空港は雪かきのため一時閉鎖。空中待機で待たされつつも気流もわるく、かなり揺れる。

私たちの飛行機が終電? だったようで、着陸してバスに乗り込むと、背後では空港の照明がパチパチと落されてどんどん真っ暗に。道もわるく、ホテルにチェックインしたのは10時ちかかった。

万豚記

food

夜10時過ぎて、壁をなぐりつけたいぐらい腹が減ってしまったので、安くてガツンとくるところはないかと。代々木にも万豚記があるのをみつけた。八王子あたりや府中のには当時よく行っていた。

キムチ豚肉チャーハン。八王子店だと、「食べるベトナム戦争」のごとく大量な盛りで出てきて、わきめもふらず黙々と食わないとただただ戦死が待っているだけだが、代々木のは普通に多めの盛り。であった。

くだいたピーナツのようなものも入っていて、腹一杯になり、相当満足。ニンニクがかなり入っていて、店から出るとそれはもう非合法すれすれなぐらいのにんにく臭さに仕上がった。

柏

日中に柏にいくのは、やはり1時間ちょいぐらいかかる。首都高は混んでるのわかりきってるので、昼飯など買い込んで、スパゲティなどたべながらゆるゆると運転。

夜なら柏→新宿で30分だ。やはり夜中がええのう。

grubのsplashimage

tech

データセンタでサーバの設置作業をしていたのだが、もろもろ設定終って、不要なVGAカードを外し、最後にもう一回だけリブートかけて立ち上がることを確認。とやったら、

GRUB Loading stage2..

と出たまま、フロッピーディスクドライブのLEDが点灯したまま、立ち上がってこない。まるでハードディスクを認識していないときのようだ。

HDDがちゃんと刺さってないかなとか、マザーのIDEまわりが逝ったかなとか、別の個体を運用から落して交換してみたり、そしたらその個体でも同じようなことが発生して、そのうちわかった。

/etc/grub.conf に

splashimage=(hd0,1)/boot/grub/splash.xpm.gz

とか書いてある状態で、VGAカードを外すと、grubはおそらくVGAを探しにいったままハングアップしてしまう。

ここをコメントアウトしてgrub-installして終了。

これはRHES3で発生した現象。最初からシリアルでインストールしていれば(RHES3 でシリアルインストールできるかどうか知らないが)こうはならないのだろうが、VGA付きでインストールしたRHES3ホストからVGAを抜くとブートしなくなる、ということだ。

これはちょっと厳しい。
サーバ専用機ならVGAなんて一切ない状態のマシンも普通だし、そもそもおれはLinuxでXとかディスプレイとか全く使わないので、LinuxマシンにおけるVGAカードというものは、外付CD-ROMドライブ同様、インストールの際にだけつかうデバイス、ぐらいの感覚がある。

ブート時のディスプレイがキレイだと商品価値がアップするというのはよくわかるし、TurboとかLinspire (Lindows) みたいなデスクトップ向けdistroがこういう指向なのはよくわかるが、仮にもRHESがVGA外したらブートしないってのはちょっとつらい。ブート画面に絵を出して喜ぶガキの都合で、データセンタの大人に迷惑をかけんでくれ。という気分だ。

ともあれ、文句だけいうのは嫌いなので、調べてgrubのパッチでも作ろうかとおもったが、時間がなくて忘れそうなのでとりあえずメモがわりに。

人体の不思議展

人体の不思議展

明日でおわりということなので、娘と奥さんと3人で行ってみた。

東京国際フォーラムの駐車場は、世の地下駐車場の中でも、地下に降りる通路に夢の胎内回帰感が結構あって良い。

会場はかなり混んでいた。展示内容は、たしかにかなりなまなましい。むしろキッチュだ。というか薄味でたべやすい ogrish.com という趣きもある。まぁなんであれ何にでも興味をもつのはいいことで、だからいいんじゃないかな。

終わりのほうにいくほど、残酷と紙一重の滑稽の世界が強まってきたが、ほぼ最後のところに、妊娠4ヶ月から9ヶ月までの胎児まるごとの標本があって、これはさすがに痛々しいというか胸にせまるものがある。
ここではみんな多少厳粛な気持ちにかえっているようだ。
セックスはすばらしいことなのでどんどんやったらいいが、いろんな意味で、押さえるところは押さえようね。というのが、最後のあたりでみんなの気持ちに入った確率は高いとおもうし、というわけで、これだけ取り出しても、良い催しでした。

渋谷東急に車を突っ込んで買い物しようと思ったが、時間も遅くなったので、代々木八幡のハシヤでパスタを食って帰宅。