バート・バカラックのベストを聞いていたら、There is always something to remind meが入っていて (これもバカラックの曲だとは知らんかった)、となると、30過ぎの男としては、当然ネイキッド・アイズのカヴァーを聞きたくて死にそうになることに。
シモンズのタムまわしまくりというか、バブルガムなエレポップというか、おじさんはなつかしさで胸がいっぱいです。こうくると、頭の中が1984 年ごろに戻ってしまって、今度はデュラン・デュランとかカルチャー・クラブを聞きたくてしにそうです。
しかしこの曲の邦題、何が「僕はこんなに」なのかわからない。しかし原曲の邦題「恋のウェイト・リフティング」は、さらに、まったく意味がはかりしれない。

Promises Promises-Very Best of
- アーティスト: Naked Eyes
- 出版社/メーカー: Emd/Capitol
- 発売日: 1994/05/17
- メディア: CD
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