morimoto@xantia.citroen.org廃止

diary

十年近く使ってきたメールアドレスのmorimoto@xantia.citroen.orgというのが諸般の事情で最近使えなくなってしまっていて、復旧もきびしそうなので、今後はたとえばmorimoto@mrmt.netにお願いします。どうもすいません。

そもそも3年前にapt-get dist-upgradeして以来Citroën Xantiaじゃないわけですが。

(ほぼちょうど3年前のこの日にもWeb日記/Blogにナンパ系のことを書いていたことに気づいて興味深い)

フリースペース

diarytech

プログラマー募集に関連して。

プログラマー募集

オフィスはフリースペースです。最近だと「はてな」さんの社内もそうみたいですね。基本的に好きなところに自分のノートもってって座って仕事します。

むかしは固定席で、特に技術開発部は奥の広い部屋にパーティション完備だったこともありますが、あるプロジェクトがほんとうに忙しくなってきたときに、でかいテーブルとホワイトボード、あとXPじゃないですけど中央にお菓子のカゴを置いて、そこに勝手にノート持って集合!というライフスタイルに変えてから、それがとてもいいことに気づき、自分の席にはほとんど戻らなくなり、自席は廃止し、そしてそれを全社に広めてしまいました。

僕は社会人になってから、自分の席はパーティションで囲んであるのが当たり前という環境でずっと育ってきた(?)ので、パーティションがないとうるさい、集中できない、プログラマの聖域、うんぬんかんぬんみたいな話は理解できます。でもそれは、結局当時の自分がナンニモワカッチャイナカッタだけだということも今はわかります。この手の問題は、パーティションのあるなしには関係なくて、結局各自の気の持ちようとコミュニケーション不足(この二つは同根)ですね。

本当に集中しないとヤバイ時 (母国語が聞こえてくるときつい)ような時は、iPod で身を守ったり、そもそも自宅で集中作業したりします。(いきなり裁量労働+自宅勤務バリバリok状態をお約束できるかはわかりませんが)。
自宅作業に抵抗のある人もいるかもしれませんが、誰も見ていない自宅だときちんと仕事ができないという人は、そもそも会社のパーティションの中にいても一日中遊んでるだけじゃないかなって思います。

プログラマー募集

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というわけで、以前もかきましたが、プログラマーも募集しています。他職種もいろいろ募集してますが…

「プログラマー」といっちゃうとアレですが、プロジェクトの企画面からくわわって、企画を実装して、動かして運用までもっていく仕事というイメージです。あるいは、すでに動いているモノの運用、つまり日々の改良とか機能追加とか企画テコ入れの実装面をやっていただくかもしれません。

中身は、携帯むけWebサービスのサーバ側の仕掛けといったものが多いでしょう。逆にWin32でどう、みたいなものは全くないことでしょう。仕事ネタとしては、ビジネスっぽいものもあるかもしれませんし、エンタメ系もいろいろあるでしょう。

こんなかたとご縁ができるとうれしいです。

  • 明るく面白い人
    どう「面白い」かの芸風はいろいろあるでしょう。そこも楽しみです。
  • コミュニケーションを取れる人
  • ポジティブな人
  • 洞察力のある人。マクロとミクロを同時に考えられる人。
  • Perl, UNIX, smtp, http, Debian/GNU Linux, cvs, HTMLなどきちんと分かる人。携帯アプリのJava/BREWやphpあたりにも鼻が効くとうれしいですね。
  • フリースペースで仕事したい人
    最近どうにも狭くなっちゃったのは切なくてもうしわけない…
  • mixiの業務経歴書にPerl案件を書くと馬鹿にされる件とか読んで何か思う人
  • 押さえるところは押さえられる人

いっぽう、こんなかたは厳しいかもしれません。

  • 仕様書ないと何もできない人
    こういうのは結局「指示待ち君」であると考えます。
  • ネガティブな人
    偏見かもしれませんが、スラドのACさんとか、マ板好きな人はきびしいと思います。
  • コミュニケーション苦手な人
    人も仕事も、人生も恋愛も結局コミュニケーションです。それ以外はありません。
    また会社は「会う社(やしろ)」ってぐらいで、コラボする場所です。コラボが苦手なかたや、一匹狼指向のかたと、仲間としておつきあいすることのメリットを見いだすのは難しいです。
  • 国際的でない人
    弊社は中国のグループ企業、ブランチも含めて国際的にやってます。社内も国際的です。あたまの中に常時ヒノマルがはためいてるような気の毒な人は不要です。

人数少なめなので、誰が何をやってるか全部わかるし、誰が誰にでも相談できます。小さめの会社はいいですよ。興味のあるかたはmorimoto@mrmt.netまで気軽にご連絡ください。

「はてな入りたい!」みたいに「NV入りたい!」「ネットビレッジ入りたい!」を自動検出するものがあるかどうかは、わかりません。

ダーク・ブルー

movie

この映画は良い。良かった。

ナチドイツに接収されたチェコスロバキアの、戦闘機パイロット二人。まだ若い未熟な青年とその兄貴分・上官はイギリスにのがれ亡命チェコスロバキア部隊としてRAF(英国王室空軍)に参加するのだが、しかし戦後祖国に戻った彼らはチェコの共産政権にペルソナ・ノン・グラータとして扱われ、強制収容所暮らしを余儀なくされる。その収容所における、彼らのバトル・オブ・ブリテン(ナチドイツの英国に対する航空戦争)の回想シーンからはじまる映画。

まずなんといっても、空と、ヒコーキの画がとにかくすばらしい。いまこれを書いていてもまた鳥肌が若干もどってくる。深く透明ですこしせつない紺碧の青に舞うスピットファイアの肢体。僕はスピットファイアは、皆があまりに美しい美しい、名機だ名機だというのでいままで食わずぎらいのところがあったのだけれど、やはりほんとうに美しい機体だ(ランディングギアが短足で格好わるく、たたずまいをちょっと壊しているところがまたポイントで良いと思う)。ロールスロイス・マーリンの快音も素敵だ。ストーリーと画を申し分なく描き出すための、イーゼルにおける絵筆の役割を上手に十二分に果たしている。青空と青い海を上下に、白亜のドーバーの絶壁を背景に、主人公たちのスピットが飛んでゆくシーンは、いままで映画に描かれた戦闘機のシーンとしてもっとも美しいもののひとつではないだろうか。

基調にあるのは、主人公たちふたりの、子弟かつ男どうしの友情だ。そこには切ない恋愛も横にとおりすぎたりするのだけれど。全体としてあかるく、せつない。ほとんどが回想シーンであるという設定が、画の仕上げとしても、見るものの気分としても、ひとはけの夢見るようなうつくしさをくわえている。

特撮、CG面でも、ハリウッド式のデジタルてんこもりではなく、要所要所にいろんなアイディアを使って製作・仕上げされている。DVDについているメイキングも面白い。ナレーターはジブリの片塰(かたあま)さん(お元気ですか?)。映画自体の良さも手伝って、見ていると前職を思い出して胸がきゅーんとなる。

スパイダーマン2

movie

前作は分かりやすくテンポもよい勧善懲悪アクション映画だったけど、これは、狙いは面白いしうまくメリハリつければいいものになったのかもしれないが、正直ダレて、話がちらばって、いつ終わるのかと、見ているのがちょっと厳しかった。

あと申し訳ないけど、やっぱりキルスティン・ダンストが直球ヒロイン役をこなすのはしんどい。正直、画面をじっと見ているのがきびしい。

スパイダーマン2 (字幕版)

スパイダーマン2 (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

インターネットの不思議、探検隊!

book

村井純先生の、こども向けのインターネット技術解説本。文章というか読み物としてもどうしてなかなか悪くない。RFIDチップがデモ的に内蔵されていることでも当時話題になった。記念に買ったまま、すっかり1年ほど本棚に置いたまま忘れていた。

ところで、その「インターネットのふしぎの国」で主人公の女の子のおじさんが乗っているクルマのホイールにはシトロエンのダブル・シェブロンが描かれているし、後半女の子を助けるスットコホルム氏の電動車いすのホイールもシトロエンBXのそれだったりした。

インターネットの不思議、探検隊! (社会がみえる!waku waku book)

インターネットの不思議、探検隊! (社会がみえる!waku waku book)

  • 作者: 村井純,山村浩二
  • 出版社/メーカー: 太郎次郎社エディタス
  • 発売日: 2003/09
  • メディア: 単行本
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