良かった!
徐々に、むしろ思ったよりもスリリングに展開するストーリー、知的でどこか品のある脚本、人間ドラマ、美しい映像、しっかりしたカタルシス、レイフ・ファインズはじめみな好演。なかなか顔と名前が一致しづらいのが弱点か。
でもそれを補う意図もあるのか、イギリス人は実にイギリス人らしい苗字、イタリア人は実にイタリア人らしい苗字、南米人は実に南米らしい苗字、と、顔つきと民族感は割と寄せてたかも。
シスター長のイザベラ・ロッセリーニは、顰めっ面の中年女性の擬態をしているが絶対美人出身だろうと思ったら、イングリッド・バーグマンの娘さんだったのね。
