野崎昭弘さんの本は、とくに「詭弁論理学」など何回読んだかわからないぐらい愛読したが、この本は申し訳ない、タイムアウトしてしまった。数学の世界にはやっぱりサッパリ興味をもてないことがわかった。何回かためしたが、流れ落ちてくる砂を味わうようで、だめでした。
プログラミングとかアルゴリズムの話は大好きなんだけどね。何がちがうんでしょうね。
「えっと、だから、結局それは何の役にたつわけ?」と思っちゃうと、とたんにダメなのかもしれない。
野崎昭弘さんの本は、とくに「詭弁論理学」など何回読んだかわからないぐらい愛読したが、この本は申し訳ない、タイムアウトしてしまった。数学の世界にはやっぱりサッパリ興味をもてないことがわかった。何回かためしたが、流れ落ちてくる砂を味わうようで、だめでした。
プログラミングとかアルゴリズムの話は大好きなんだけどね。何がちがうんでしょうね。
「えっと、だから、結局それは何の役にたつわけ?」と思っちゃうと、とたんにダメなのかもしれない。