牛の骨髄とじゃがいもの鍋。
地下鉄のなかのテレビ。
地下鉄車両のなかにある携帯充電器。T-money (リチャージできる非接触のPASMOみたいなやつ) で課金して、携帯のバッテリを外して突っ込む。一度にふたりまで使える。つまり携帯のバッテリはある程度標準化されているようだ。
また、ソウルの地下鉄は全線トンネルの中にも携帯キャリアの電波中継機が備えてあるので、走行中も常にバリ3だ。
韓国はアジア諸国にあるように、電車でケータイでしゃべくっていても気にしないし、ウォークマンがある程度うるさくても気にしないし、歩きタバコも問題ないし、車の運転もあらくて、US同様に赤信号でも右折OKだ。
僕には結構居心地が良い。もっとみんな、がしがしアクティブに生きていこう。
くちゃくちゃ他人のことを気にするのは、単なる心の闇 (にリクツをひっつけたモノ) なのだ。