息子の行っている石神井小学校の運動会。
夜中、DVからFireWireでPowerBookに引っ張ってきてiMovieで編集してみる。
家にあるPCは、ASUSのP3B-1394という、IEEE 1394が生えていて、しかもビデオのノンリニア編集ソフトも付いていたという、秋葉原をうろつく子持ちパパをターゲットとした謎のマザボを組んだものだったのだが、そのソフト (Ulead VideoStudio) は操作性が最悪、かつ手持ちのDVビデオカメラPanasonic NV-DJ100ではIEEE 1394経由のDVへの書き戻し (録画) ができないという欠陥があったので、3分ほどのポンチ編集を1回だけして、すぐに飽きてしまい、二度とIEEE 1394に何かつなぐことはなかった。
その点iMovieはやっぱり操作性とか仕様の見切りがiPhotoやiTunes同様よくできていて落しどころが非常にうまい。NV-DJ100へのFireWire経由収録もあっさり完了。どんどんビデオ編集してみたいな、はあはあ。という気分になる。同じソフトウェアでなぜこうも出来が違うのだろうか。
少年写真新聞 学校コンピュータ
小学校の廊下に貼ってあった壁新聞。こういうものが小学校の廊下の壁新聞になるのか。
