じーじ

伝聞による昨日のようす。
顔がまっしろい。白血球だらけで血液がもう足りない。輸血を開始したいが、3人が3回ずつトライしても、血管が細くなっていて、もう輸血の針を刺すことができないのであきらめる。
人工栄養補給を再開すればいいということではなく、もう脊髄が死んでいて血液製造機能がおわっているのではないかという観測。