それにしても最近の国産車の眩しさには閉口してしまいます。特にセドグロ、クラウ ン、エスティマの現行モデルはハイビームじゃないかと思うぐらい眩しくて、腹立た しく思います。セドリックタクシーは、お客を乗せているとリアが沈んでさらに最悪 ですね。あれはランプ構造や機構以前に光軸が設計段階から間違っているんじゃない でしょうか。何とかしてもらいたいものです。
つーかディスチャージランプとか、ああいうものを市販するなすぎ
最近の一部のホンダ車もひどいね。あと、むかしからデリカとか、三菱自動車には光軸調整という概念がないね。
設計するやつも、そういう商品を選択して買って乗ってるやつも、少なくとも都市部では、お前らは社会的に恥ずかしい人間だ。死んどけ。
古い話ですが、昔はパリの市内は夜間でもスモールランプだけ、 ロービームも点灯禁止でした。交差点に差し掛かると自分の 存在を示す為に一瞬ロービームを点灯するだけ。勿論 街灯が整備されているから出来た話ですが、誰も暗いなんて 言ってませんでした(^^)。逆にヘッドライトを点けないのは 眩しいからと言うのが理由でした。
すげー。
79年になって日没時点灯が義務付けられるようになったのは、 レンズのカットなどが進歩して、「眩しくない」ヘッドライトが 出来るようになったからであったと記憶しています。