RJ45 の大きさではないけど、RJ45 と 9ピンシリアル (コンソールだろう) だけが付いた、手のひらに載るというか、ギタリストが使う踏んづけエフェクタサイズの DHCP サーバはみたことあるよ。
パンフレットは幕張メッセとか そういうあたりで もらったのだが、商品名とか おぼえてない。
こっちも
家の中の dhcp server を復活させた。
いままでずっと robust に家のあらゆるサーバをやってくれていた Libretto 20 は、ip address を変えてリブートしたら、きっとどっかの設定が足りなかったのだろう、pcmcia-cs のピ ピ も言わなくなってしまった。
直せばいいのだが、液晶が吹っ飛んでいるので、本体から login して直すこともできない。右下の 120x100 ぐらいの領域だけ生きているので、動いているときは、ちょうどそこに収まる大きさの kterm を貼り付けて、そこで作業していた。
i-mode で vi が動くようになったとしたら、見た目的にはまさにそれだ
さすがに もう 捨てるかな。キーボードとか 一丁前に ツルツルになってたりするし、静かで小さいし、uptime も (停電にも負けず) 400 days 以上行ってたのでもったいない気はするが。
5x86 75MHz はさすがに遅くて、dhcp request があると、ディスクがジーと動いて、1秒ほど考えてから、配っていた。