ざっと見て 90 通。
高林さんやWeb やぎの目・東京トイレマップの林さんからもメールをいただいていたのに気づく。
雑誌掲載問い合わせメールの類をいろいろ見ていくと、やはり出版社のひとが書く承諾伺いということもあり、
近年のインターネットの高まりは、誰でもデジタル・コンテンツを発信できる メディアとして、まさにいま花を咲かせようとしています。 現在どのような情報が発信されているのか、 どのような情報を発信していくべきなのかを皆様にお伝えしていきたい、 既存メディアの枠にとらわれない自由な情報発信の場としての インターネットの魅力を読者に訴求していきたいと考えております。
と、前置きはきちんとしているのに、
貴下の下痢に関する短篇「狂える肛門」を是非収録願いたく、
主たる用件がこれでは、どう書いても、腰くだけにならざるを得ない。
ビジネス文書は、むづかしい。