お迎え

会社から外を見ると雨が激しくて、あーあこんな日は誰か車でお迎えにきてくれたらいいなぁ。と思っていたら、電話がきて、駅まで奥さんが迎えにきてくれた。ワーイ。

記憶を思いおこせるかぎり、女の子に車で迎えにきてもらったなんてはじめてです。うれしいな。

結構でかい車なので彼女は運転をいやがっていたのだが、私が免停のあいだ、しょうがないので何度か運転してもらったり、んでもって、きょうはお友達の家に複数軒寄ったりとか、なかなかアクティブだったようだ。おれも免停になった甲斐があったというものだ。

神座 (かむくら)

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神座(かむくら)

新宿歌舞伎町にもある、関西系ラーメン屋。

一度目だとおいしさがわからない、訳のわからない味、二回目はやみつき、三回目は納得、とかごてごて書いてあるとか、Webを見たら「社長の本音」が書いてあるとか、妙な能書きだの「本音」だの「ちょっとひとこと」だの言い出す人や Web にはいい印象がないのだが、じゃあここにこんなこと書いている自分はどうなのか、という自己言及性のパラドクスはともかく、とりあえずいってみた。

歌舞伎町のメイン通りをコマ劇場向けて入っていって、右に天下一品がある、そこを右に曲がって、天下一品の隣。
潜水作業ポッドのような、連邦軍のボールのようなものがあって、そこでチケットを買う。やわらかチャーシューで半熟卵入り。

お店の中や接客は明るくて元気だ。麺はつるっとしゃっきりしていて、卵もちょうどよく、チャーシューも味がしみてやわらかいが油くどくもなく、なかなかいい。ただスープが、肉と野菜を煮たスープです。はい。という感じで、性格いい女の子だけど、顔も服もいまいち地味で、おともだちだね。以上。というちょっと空疎な印象。

テーブルにはニラ、ニンニク、コチュジャンが置いてあり、お好みでどうぞ、とある。あまりこういうのをドカドカ入れて食うほうではないのだが、ほぼ食べ終ってから、最後にいろいろ入れて、せっかくだから多少盛り上げて〆ることを試みる。

ウマイ。かなり非常にうまい。プライベートの服と髪型で待ち合わせたら、あなたはなんて美人だったの!iPod でいうと★★☆☆☆から★★★★★に急激に親指をぐるぐるしたくなる盛り上がり。旨いじゃねえかお前。

というわけで、割と初期のほうからいろいろ入れてやっつけることをおすすめする。

「社長の本音」コーナーは、中をみてみたらサッパリしたご挨拶のようなものが書いてあるだけだった。なーんだ。でも「社長の本音」っていう見出しを少なくともトップページにつけるのは、いい雰囲気ないのでやめたほうがいいよ。

韓国食堂 ジョッパルゲ

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文化服装学院から甲州街道を渡って入りこんだところ、ワシントンホテルの裏。ランチはすべて800円。ぼくは豚プルコギ丼+チゲ+カクテキのセット。なかなかよい。

石焼きピビンバは、いまいち器の熱がたりないというか、コゲてパリパリの楽しさがもうちょっとほしかった。というか、となりの人、常務取締役のたべのこしに、勝手にスプーンをすすめて、あまつさえ批評を加えるのはやめましょう > おれ

João Gilberto来日

João Gilberto

開演時間の7時にはご本人は当然まだ来ておらず、開演の目処がつきしだい追ってお知らせいたしますという館内放送。数分して、新たな情報です、会場に向かって既に出発したようですと、なかなか面白い。

結局1925ごろ到着、1940ごろに開演となった。

取れた席は東京国際フォーラムホールAの2階席の奥のほうで、ステージとの距離はゴルゴ13レベルの遠さ。中央にたった独りギターを抱えてすわるジョアン・ジルベルトの姿を認識するには、まぁ普通はオペラ・グラスが必要だ。

ささやくように、たゆとうよう渋くなめらかに浮遊する唱声、おっとりとしていながらシャープなギター。演奏上の希望でエアコンは停止、客電も完全落し、会場はけっこう暑くなってきたのだが、ワインの酔いのせいもあってか、心地よい眠気すら感じた。

知っている曲はあまりなかったのだが、違ったコードをときおりインプロビゼーションで挟み込んでくる感じが気持ちよい。予定調和の前を微妙にゆらぐ雰囲気にうっとり。というか、コード・ハッカーだねこの人は。

足でときおりリズムを取る様子が、かわいいおじいさん。

猫

猫

新生ロールスロイスのファントムの、さきっぽのおねえさん(Spilit of Ecstacy)は電動で格納できるようだ。格納ボタンが非常にわかりやすくておかしい。

このファントム、マイナー軍用機好きならわかると思うが、イギリス人のビザーな不気味工業デザイン(ヴィクセンとかバッカニアとかニムロッドとか、サンダーバード2号とか、テレタビーズとか)のテイストを見事に具現していて、良くも悪くも、こんなクルマに乗ってる奴はスゲーというオーラを5割増しにしている。

車輪のまんなかにある RR の文字がつねに正立状態で目視できるように、ホイールの中心に、ロゴを車輪と等回転数で逆まわしさせるモーターまで仕込まれている。

でも設計してるのはドイツ人だ。というか、いまのロールスロイスは BMW の高級ブランドだ。実は、微妙に、やーい英国人め、と茶化している気持ちがあったりしないかな。

娘の誕生日

手巻きずしとケーキ。ケーキはプリムールに母が手描きの仕様書を出して作ってもらったもの。

誕生日プレゼントは、かねてから娘が指定していたおもちゃの携帯。

ちなみに、おもちゃ携帯を買いに行った際にデパートのおもちゃ売場で見つけたプラレール「江ノ電 海の見える旅セット」。サーファーの人形や、とってつけたような大仏フィギアがすばらしい。(メーカーの商品ページ)

おさむ

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おさむ

椎名町のとんかつ屋。雨のなかわざわざ歩いていったのだが、タッチの差で閉店だった。せつない。