Keychain and Carbon Emacs

Carbon Emacs は NeXTStep 的アプリ (*.app) なので、いまのシェルの環境変数なぞ何も引き継いでくれない。~/.profile といったあたりのファイルも何もナメてくれない。これだとkeychain (OS X の Keychain じゃなくて、gentoo 起源の、すでに動いている ssh-agent の環境を拾ってくれるkeychain) が使えず、Emacs 上の Mew からいちいち ssh passphrase を聞かれたりして面倒なので、自力で ~/.keychain/$HOSTNAME-sh とかをナメないといけない。

(save-current-buffer
  (let
      (
       (buffer (set-buffer (generate-new-buffer "*keychain*")))
       (eval-sh-export
	(lambda  (name)
	  (progn
	    (goto-char (point-min))
	    (setenv name
		    (buffer-substring
		     (search-forward (concat name "="))
		     (- (search-forward ";") 1)))))))
    (insert-file-contents
     (concat
      (expand-file-name "~/.keychain/")
      (car (split-string (system-name) "\\."))
      "-sh"))
    (funcall eval-sh-export "SSH_AUTH_SOCK")
    (funcall eval-sh-export "SSH_AGENT_PID")
    (kill-buffer buffer)))

lambda がどうも上手につかえない。

SkypeMe

こうかな。Safari 1.2.3 / OS X 10.3.5 では何も起きないな。

喪中はがき

今年は父が死んだので、そろそろ喪中はがきという奴を出さないといけない。

「喪中はがき」というのは、テンプレ様式の極致というか、誰が誰に出してもあの黒枠のデザインしかないのだが、あの、黒枠で明朝体で縦書き、という因習をブチ壊したい。だいいち、喪中はがきをデザインして出すチャンスというのは、そうはない。なんかぐっとくるものを作りたいのだが、どういうデザインにしようか、いまいち浮かばないので困っている。

最初考えていたのは Joy Division の名作Closerをベースにしたもの。このアルバム、死せるイエスの脇に慟哭するお弟子さんの彫刻、の白黒写真だし、そもそもアルバム自体、ヴォーカルのイアン・カーティスの首吊り自殺直後にリリースされたという、内容もデザインもロックかつサイケで喪中感満点の一品なのであるが、家のものの意見ではダメということである。