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リーン・スタートアップ / エリック・リース, 伊藤 穣一, 井口 耕二

The Lean Startupが出版されて、そして和訳「リーン・スタートアップ」が出たのは2年半ぐらい前だった。この2年半のあいだに、いろんないい波や台風や吹雪や津波がきた。シルミド。年末休みにあらためて読みなおしてみる。

  • スタートアップとは、とてつもなく不確実な状態で新しい製品やサービスを創りださなければならない人的組織である。
  • 投資家やマネジメントによって採択されるものが少ないと、採択されることにコストが割かれてしまう。つまり駆け引きや売り込みに長けた政治家が増えてしまう。それはアントレプレナーではない。
  • メトカーフの法則
  • メインストリームの市場に参加できないひとをまず対象にするのは、破壊的イノベーションの典型的な進め方だ (Jobsいわくrest of usだね)
  • pivotの種別 (zoom-in, zoom-out, customer segment, customer need, platform, business architecture, value capture, engine of growth, channel, technology)
  • バッチサイズの縮小・5回のなぜ
  • どうとでも取れる仮説は立てない。strictに行こう。
  • 一般的な管理会計では、アントレプレナーをうまく評価できない。スタートアップは不確実性が高すぎて、精度のよい予測や目標が得られないからだ。なので革新会計 (innovation accounting) が必要とされる。

やっぱり破壊的イノベーション大事ですね。焼け野原から再生しないと。♪右のポッケにゃ夢がある、左のポッケにゃチューインガム… とぞ言います。 

リーン・スタートアップ

リーン・スタートアップ

  • 作者: エリック・リース,伊藤穣一(MITメディアラボ所長),井口耕二
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2012/04/12
  • メディア: 単行本
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リーン・スタートアップ ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだす

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