大喜 富山駅前店

もはや昼ごろ、腹も減ってきたので富山駅前のほうへ。

クラシックな、はたまたスタイリッシュな路面電車が行き交う富山市内中央部はなかなかいい感じの地方都市だ。

車を止めて、目の前の大喜 富山駅前店へ。いわゆる「富山ブラック」ジャンルのラーメン屋。

本当は西町大喜 本店というほうに行きたかったのだが、あいにくこの水曜日は定休日だった。

富山ブラックというものを初めて食べたのは、1〜2年前、池袋の東武デパートに麺家いろはが出たとき。

食べて、なるほど、ふーん。と、15分後にはもうどんなものだったか忘れてしまった。

だけど、せっかく富山に来たんだし、別の店でも食ってリベンジしてみようかと。

猛暑の路上から、首にタオルをかけて入店。

席が空くまでしばし待つ。

注文して、待つ。周りにも旅行者っぽい二人連れとか一人者がいろいろ見受けられる。

みんなiPhoneの画面にtwitterとかinstagramが出てたりする。しょうがないなあ。

暑かったので三ツ矢サイダーを先に呑みつつ(100円とは良心的)、出てきた。

確かに真っ黒い。スターレス・アンド・バイブル・ブラック。

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黒胡椒がしっかりかかったチャーシューから食べてみる。

なるほど!

太麺は好きじゃないけど、これはわかる。

塩辛めで、胡椒がかなりスパイシーで、連日食うものではないと思うけど、この個性はいい。2〜3ヶ月に一回は来て食ってみたいと思う味。

識者によると、この店は今は亡き元祖大喜のフランチャイズ展開であり、「あの味」ではないらしいのだが、ひとまず充分満足しました。

あまり食い物に恋い焦がれちゃっても、余生が寂しいしね。