2009-03-28 恋人岬 diary travel さらに135号を南へ。ネタ度の緯度も南下してまいります。だれが名付けた恋人岬。 素敵なおみやげ屋の店内は、素敵な愛の世界。もう何もいうことはないラヴで満たされています。 女の子に手をひかれて こういうところにうかつに入ってしまうような人は、その後の旅程にてワゴンRの後部座席でうっかり彼女に命中、気づくと玉姫殿のゴンドラに乗っているという、幸せな人生を送ることでしょう。 そこから岬に向かうと、ちょっときれいな木造の小径ができていて、 鐘なども鳴らせます。あなーたーー