Safari + GreaseKit + Accesskey Remover

Webページのelementにaccesskeyが割り当てられていると、それは例えばWindowsのWebブラウザだとだいたいAlt+Keyで呼び出されるわけですが、OS XSafariだとControl+Keyです。

で、OS XEmacs like key bindな世界観なので、へたにaccesskeyが割り当てられているWebページにいくと、C-p C-a C-f とかで軽快にカーソルを移動させようとしたそのアクションで、やたら印刷機能だのファイル添付機能だの検索窓だの想定外なものが呼び出され、怒髪天をつくことになります。

なんとかなんないのかとおもったら、GreaseKitAccesskey Removerを入れると、accesskey定義を自動的にナシにしてくれることができました。
すばらしい。
GreaseKit++
Accesskey Remover++