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Je t'aime moi non plus / Sven Väth feat. Miss Kittin

Sven Väthはドイツのテクノ系DJで、フランスの、同じくテクノ系DJの Miss Kittin とのカップリングの一曲。

なんか記憶の琴線にひっかかるとおもったら、セルジュ・ゲンズブールのカバーのようだ。
Gainsbourg と Jane Birkinのデュエットで最初に世にでた曲らしいが、後半にジェーン・バーキンのあえぎ声が入ってて、不健全であるとか叩かれつつもヒットしたらしい。(YouTubeにPVがあるが、「こりゃ凄い息、マラソンでもやったんスかね」とか詰まらないナレーションが入ってF/O)

wikipediaによれば、この曲はもともとブリジット・バルドーとのデュエットだったらしい。しかもSergeとBrigitte Bardotは当時ひそかに不倫してて、で後半にブリジットのあえぎ声が入ってて、これはネタ的にやばすぎるということで近年まで封印されていたそうだ。
セルジュ・ゲンズブールは愛娘シャルロット・ゲンズブール (お母さんはJane Birkinだ)とのデュエット曲でも娘にあえぎ声を出させて入れていた記憶があるし、ほかにもこの手のネタばっか。さすが歩くセクハラ、一生セクハラ男だ。

で、この Sven Väth + Miss Kittinによるバージョンはチープなシンセポップになってて、あえぎ声もずいぶんおとなしいのだが、そんなことはどうでもよくて、プロモビデオに延々とSMが映っている。
もはや曲やSvenさんやKittinさんはさておき、これはSMが主人公、SMのプロモビデオであると言っても過言ではない。全国一千万のシトロエンファンのみなさんは、鼻血を拭く準備をととのえてから、動画再生して卒倒していただきたい。


SM: Citroen's Maserati-engined Supercar