Shrook

OS X用のRSSリーダ。
http://www.utsire.com/shrook/

操作性が抜群によい。EmacsのRMAILしかり、GNUS/Gnus や Mewしかり、情報をぐいぐい見ていくものは、スペースさえ連打していけばどんどん見ていけるものでなければならない。その点じつに申し分ない。最大で4ペインになるのだが、いまどこまでどう見ているかによって、よしなに3ペインになったり、細かい挙動やキーバインドまで気が利いていて好みに合っている。
いままで何度かRSSリーダは試したのだが、よしこれなら一緒に生活していこう、とおもったのはこのShrookだけだ。
(livedoor readerは相当よくできているし、web basedなものなら最強レベルだとおもうんですが)

それまではSafari内蔵のRSSリーダを使っていたのだが、これが常時未読が時々刻々と見つかって増えて溜まっていくので、おおげさにいうとRSS新着恐怖神経症みたいになってしまった。
よく時間の使い方のコツだのGTDだのに、メールやRSSを読む時間を切り分けよう、自動新着チェックはやめようなどと書いてあって、そんなのは能力の低い使えねえ奴の戯れ言だとおもっていたのだが、気付いたら時間の半分近くをひたすらRSS読みにつかっていたある日の自分に気付き、いやこれはさすがに洒落にならないと客観しました。ネットワークインタフェースだって、promiscuous modeはドライバもCPUも大変ですもんね。
Safari RSSって、たまに既読状態が失われて全部未読になってしまうのも痛かった。

Shrookの難点はメモリやCPUを食ってしまうことだが、まあやっていることを考えればある程度は仕方ないかな。