coLinux 0.6.2

coLinux 0.6.2

ちょっと遊んでみた。参照:

coLinux の上で動かす distro には Debian GNU/Linux woody を選んだが、インストーラで、どこからダウンロードする? との選択に Asia を選ぶと、なんかけいはんなミラーから root image を取れなくて。ダウンロードできなくてもインストーラはそのまま進んでしまう。

TAP-Win32 使用。

Debian root image (Debian-3.0r0.ext3.1gb.bz2) はbunzip2 で展開。Cygwin を利用した。

default.colinux.xml を編集。行末が LF なので、notepad じゃなくなんか適切なエディタで。

<block_device index="0" path="\DosDevices\d:\coLinux\root_fs" enabled="true" />

のとこを実情に合うよう修正。swap_device は面倒くさいのでとりあえずナシで。

Windows 側の eth0 (?) で「インターネット接続の共有」を on.Windows 側の tap network interface が 192.168.0.1 になる。ついでに 192.168.0.2 (coLinux) へ ssh (tcp/22) を「サービス追加」(routing ね) しとく。

ブートしたけどログインできません。調べつつ、勘でやったらuser: root, password: root でビンゴ。

vi がない。nano しかねえ。

/etc/network/interfaces で eth0 (coLinux の) を 192.168.0.2 にする。ifdown -a ; ifup -a

/etc/resolv.conf で nameserver 192.168.0.1 とか。おお、外界の名前を引ける、ping がとおる!

お好みで /etc/apt/sources.list をいじる。apt-get update; apt-get -s upgrade; apt-get upgrade

apt-get install vim ssh sudo
adduser おれ
visudo
tzconfig

ここまできたら、もうなんつーか普通に Debian GNU/Linux なホストにログインしているのと同じ。いやーこりゃ面白い。

Windows のサービスとして登録しておけば、Windows を boot するたびに、裏でcoLinux が必ず動いているようにもできるから、何かやりたかったら Windows の中の人に ssh するなり、そっから X あげるなりできるわけだ。

cpuinfo がちょっとへんだな。

colinux:~# cat /proc/cpuinfo 
processor       : 0
vendor_id       : GenuineIntel
cpu family      : 6
model           : 7
model name      : Pentium III (Katmai)
stepping        : 3
cpu MHz         : 0.000
cache size      : 512 KB
fdiv_bug        : no
hlt_bug         : no
f00f_bug        : no
coma_bug        : no
fpu             : yes
fpu_exception   : yes
cpuid level     : 2
wp              : yes
flags           : fpu vme de pse tsc msr pae mce cx8 sep mtrr pge mca cmov pat pse36 mmx fxsr sse
bogomips        : 235.11