輸血

病院にいったら、父が輸血を受けていた。まぁずっと点滴と輸血だけで生きているようなものだが、輸血は見舞の時間帯を外して実施されていることもあり、実際に輸血している模様をみるのは実ははじめて。

うーん。これがどっかの誰かさんにいただいた血そのものなんだね。

献血は、遠い昔、高校だか大学のころにやったきりで、それからずっと、会社を出るのがフツー 0 時とか、血が欲しいのは逆にオレだ的生活を送ってきた。
ずっと献血に係わるものごとを見ることも読むこともなく、あるとすれば、先日なかのさんからいただいたアカギの後半を読み耽ったぐらいだが、というかあれは献血とは違う。
少し仕事も落ち着いてきたし、提供側にまわらないといけないな。