postfix-jp ML 復旧遅れます

あらきさんが金曜夜中まで停止とアナウンスしてましたが、すまん、金曜の夜は張りついてないとまずい仕事があるのを忘れていた。もっと遅れます。たぶん来週平日の深夜のどこか。

ついでに debian.or.jp 関係の作業と、あと jp.openbsd.org のとあるマシン (SPARCstation の何か) を撤収予定。

wietse 語録

ぼくがこのあいだ大阪で聞いたこと:

おれ: SATAN って、リリースされてしばらくしてから、なんか repent というちっちゃなスクリプトが添付されるようになった記憶があるんですが、
(このへんで Wietse さん、いてー、うっひゃー、がっくん。という感じでおどけられる)
そのあたりについて何か面白いお話があればお聞かせ願えますか?

Wietse: あぁ。私と Dan が SATAN をリリースしてから、その名前が神をボウトクするものだ、けしからんと、とある新聞社が批判する記事をのせたりして、いろいろ非難がでてきたんだ。うーん困ったなぁと思っていたら、ある日 Dan からメールがやってきて、それがその小さなスクリプトだったんだ。それは何をするものかというと、SATAN の配布物に入っている (SATAN の) 名前を、白ヒゲの、とんがり帽子をかぶった、ほら、わかるでしょ、あのおじいさんの名前に全部変更するものだったんだよ。

おわかりと思うが、s/SATAN/SANTA/g するユーティリティが追加されたこと。repent (悔い改めよ!) という名前もおもしろい。SATAN は Security Administrator Tool for Analyzing Networksの略だが、SANTA もそれを入れ換えてこじつけた頭字語だったと思う。

このあたり、もっと面白い裏話とか、そもそも SATAN 騒動でDan Farmer は悪性ハッカーと誤解されて当時の職場 Silicon Graphics Inc.をクビになって Sun Microsystems に拾われて、みたいな記憶もあって、そのへんの話も聞けたらおもしろかったけど、でもこのへんは Keynote の質疑応答でやるもんじゃないよね。