Xantia

会社の人に譲った Xantia は、機関絶好調のようだ。さっそく山とか谷とか、富山とか岐阜とかいきまくり

ブレーキングで微妙に荷重を後ろにやって、けつがかすかに上がったところでモーメントを残しつつコーナリングすると微妙に流れて早く抜けられるとか、山でもアリストを泣かしたり、絶好調のようで、私もうれしい。あの車は飛ばしてもイイんですよ。信号ダッシュではトロくて泣きそうになるが、早い遅いとは、そういうことではないのだ。

というか、その個体の元の担当整備エンジニアとか担当営業とかを独自の人脈で捜し出して、さっそくつなげて、あぁ森本さんという人が乗ってたこれですね、これは結構アタリなんですよ、いやー今後ともどうもどうもという、実におそろしい漢だ。

ミラーも直ったようだ。ただどうも中東で戦争があると、フランスからの船が希望峰経由になるので、パーツの引きに時間がかかるようだ。