(Best) / Naked Eyes

バート・バカラックのベストを聞いていたら、There is always something to remind meが入っていて (これもバカラックの曲だとは知らんかった)、となると、30過ぎの男としては、当然ネイキッド・アイズのカヴァーを聞きたくて死にそうになることに。

シモンズのタムまわしまくりというか、バブルガムなエレポップというか、おじさんはなつかしさで胸がいっぱいです。こうくると、頭の中が1984 年ごろに戻ってしまって、今度はデュラン・デュランとかカルチャー・クラブを聞きたくてしにそうです。

しかしこの曲の邦題、何が「僕はこんなに」なのかわからない。しかし原曲の邦題「恋のウェイト・リフティング」は、さらに、まったく意味がはかりしれない。

Promises Promises-Very Best of

Promises Promises-Very Best of