2001/3/2 00:16 - 13:38 のあいだ、消滅していた。
別の線に切り替えるので、切り替えの間どうしようかなーとかおもいつつ、みてみたら、マザー直付けの eth0 のほかに、 DE500 が一枚刺さってるじゃないですかー
ラッキー、ということで、screen 上で make-kpkg kernel_image を仕掛けつつ、あらき先生としゃるの3人で橋本にめしを食いにいって、みんなを家に送って、帰宅。
お。kernel_image できてるね。男の子はわんぱくに自宅からリブートしかけて、さぁどうだ。
あがってきませんよ? (ワラ
CONFIG_DE4X5 入れたせいで、eth0 と eth1 がひっくりかえってしまったのが敗因。
Linux 使い始めたころ、/dev/hd? や /dev/sd? とか eth? とか、認識順で勝手にデバイスファイルのノードが変わってしまうことには、ふざけんな Linux 死ねとかおもったことは何度かあった。
デバイス認識のツモ順を把握してないと、うっかり構成変えてリブートもできん、ってのは、結構アレだね。
/dev/eth0 とかないのも気持ち悪かった気がする。
なんてことを思い出した。もう 6〜7年前なのか...
逆に、売り物 UNIX のデバイスファイル、特にテープデバイスの呪文のようなアレは、もう体が受け付けそうにない。