Tears For FearsがRoland Orzabalひとりになってからのアルバム。 地味なんだけど、陰影・屈折ふくんだイギリスのギターロックのアルバム。ととらえると、実はじわじわとよい作品。表題曲のRaoul and the Kings of Spainは、いつまでも上昇していくかのよう…
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